美容の最近のブログ記事

2018年5月24日

下腹ダイエット

私がダイエットを始めると友達に宣言したのはほぼ例年通りですが、ここ数年で知人も増え、中にはダイエット目的でかなりの肉体改造成功者が居ます。

私の目標は夏までに下腹をひっこめる事だというと、ダイエット経験者のほとんどが「もっとも最後に引っ込むところだよ」と忠告してくれます。

しかも、実際に大分でダイエットプログラムを実践して、なんとパーソナルトレーまでつけて下腹をひっこめた経験のある友人は「夏までだと時間が足りないかもしれない。プロの指導の下でギリギリ、自己流で運よく効率的に退社をあげてもおそらく年末までかかる。」と占い師か預言者のような言葉を...

私が気にしているのはさほど太っている体型ではないのに、下腹が出ている事で、これを克服するのは経験者からすると最も困難なものらしいのです。

仮に絶食に近いカロリー制限をしても、上半身は目に見えるような痩せ方をしますが、下半身はなかなか。

スタイルの良さから言えば不健康でバランスの悪い痩せ方になるだろうと。

お腹の出ている原因が、脂肪なのか、筋力不足なのか、その他の原因なのかでまったく対処法が違う上に、脂肪を減らして筋肉をつけるための体質改善には、私の目標としている夏まで出逢った場合確実にプロの指導が必要だとの事でした。

経験者が言うのだからそれはおそらくそうなのだろうと私も覚悟を決めて、通える範囲にあるジムでダイエットのパーソナルトレーニングをしてくれるところを探しています。

2017年11月28日

妊娠線の予防時期

一人目妊娠中は時間もあったのでこまめにお腹にクリームを塗って予防に努めていました。

価格が高いものだともったいなくて量を使えないので、安くてもいいからたっぷり使えるものを選び、入浴後などに胎児を撫でるようにマッサージがてら塗ることが多かったです。

妊娠線を予防できるクリームの効果をインターネットの口コミで調べていて、シラノール誘導体という保湿成分が肌をモチモチにして、お腹が膨らんで肌が急に伸びても肉割れ状態を防ぐ効果があると知りました。

臨月前まできてお腹は大きくなりましたが目立った妊娠線もなくうまく予防できたなぁと安心していました。

個人的な経験では、出産予定日直前が一番大きくなり妊娠線もできやすいのかなぁという印象だったので、心配な方はこの時期にケアを頑張ってされたら良いのかなと思いました。

また、お腹の他にも胸も1.2倍くらい大きくなり張るので同様に妊娠線ができやすいようです。授乳していると口に入る可能性があるのであまり積極的に予防はしませんでしたが、食べても害の無いクリームなどで保湿して予防してみても良いのかなと思います。

二人目妊娠中については、上の子の育児と家事で精一杯で自分の体のケアに時間を取れないこともあり、ちょっと線の予防はあきらめてしまいましたね。

妊娠線ができるのは残念ですが、子どもたちを産んだ証しでもあるので、これも大切な思い出だと今は思っています。

2015年5月26日

頑固な乾燥肌

昔から頑固な乾燥肌で悩んでいるのですが、乾燥肌で毎日困ることといえば化粧のノリの悪さです。

お肌がカサついていると、化粧品が上手く肌に馴染んでくれず、ファンデーションが素肌へと密着してくれません。

かさついたお肌に無理にファンデーションを重ねるとむらになってしまい汚い仕上がりになったり、妙に厚塗りになってしまって野暮ったい仕上がりになることも多く、化粧に苦戦してしまいます。

また、化粧を仕上げても、乾燥肌なので夕方になると目尻や目の周りにちりめんジワや小じわが肌の乾きによって発生してしまったり、頬や口周りが乾燥によって突っ張ってきてしまうことも多いです。

対策として保湿力が高めとされる乾燥肌の化粧水を使ったり、パウダーではなくクリーム状のファンデーションを使うなどしているのでなんとか改善してきているのですが、小じわやちりめんジワが出ると老けて見られてしまいますし、肌にとっても良くないことなので、悩みがちです。

乾燥肌で困ることといえば、毎日の洗顔後の過ごし方が挙げられます。

洗顔をするとてきめんに肌の潤いが吸い取られて、肌のつっぱりを感じます。

洗顔後はできるだけ速やかに肌を保湿するように心がけてますが、洗顔後の肌の乾きは不快です。