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2018年10月 5日

スマホゲーム

私は反射神経を使うゲームは昔からへたくそで、特にシューティングゲームは大の苦手です。

今はゲーム機よりもスマホのアプリのゲームをする人が増えて私の得意なパズルゲームやシュミュレーションゲームが浸透してきたと思います。

もちろん、ツムツムなど指先の器用さとスピードも必要なパズルゲームもありますが、コントローラーをぐりぐりして敵をよけたりするアクションがない分まだましです。

そういったゲームをしている友人は、逆にコントローラーではなくて画面を触るスマホゲーがかなりやりにくいらしいですね。

私は、画面タッチでするゲームが得意です。

スマホのアプリは基本的に誰でも感覚的に操作してそこそこ爽快感が得られるバランス調整がされていますが、本格的にはまると奥が深く、ゲーム攻略情報をネットで調べながら、レベル上げをするようになります。

指先の器用さよりも膨大なキャラクターやアイテムのデータを見て戦略や攻略法を考えるのが楽しいのです。

私はよほどのことがないと無課金ですが、レベル上げ要素があるゲームだと早くレベルを上げたくて課金を煽る仕組みのところを、なるべく効率よく必要なキャラのレベルを上げること(各ゲームの攻略に大抵貧乏プレイについてのまとめがあります)と、焦ってお金を使いそうになったら別のゲームをやることで気が紛れます。

特に、シュミュレーションゲームや戦略ゲームの場合は、複数のタイトルを交互に進行しているとあまり待った感じがしないのでお勧めですよ。

2017年1月26日

思い出のスライドショー

小学校では、もう2学期もあと少しで終わりですが、年が明け3学期に入ると、6年生は卒業関係の準備が忙しくなってくるのではないでしょうか。

私は、長男がスポーツ少年団でサッカーを始めたのと同時に、所謂「お父さんコーチ」として指導や審判のお手伝いをするようになっていました。

丁度昨年のこの冬休みに入る頃から、佳境に差し掛かったことがあります。6年間続けてきたサッカーの卒団式の後に開かれる、謝恩会の席で毎年上映される「思い出のスライドショー」の製作でした。

毎年、パソコンを駆使して思考を凝らしたスライドショーが上映される様で、私もかなり気合いを入れて取り組んでいました。6年間で撮り貯めた写真や、保護者の方々から提供してもらった写真を散りばめ、BGMにも拘った「思い出のスライドショー」が出来たと自負しています。

問題は、そのスライドショーをどうやって上映するかでした。謝恩会の会場となるすき焼き屋さんは、白壁がスクリーンとなることは分かっていましたが、プロジェクタがありません。

少年団のお父さんコーチや保護者の方に尋ねても、「会社にはあるけど、持ってはこれない...」という回答ばかり。さて、どうしたものか...と考え、インターネットで色々検索してみると、プロジェクタのレンタルサービスを行っているショップが多々あることを知りました。

謝恩会の当日はお酒も入ってしまうので、当日の返却は難しいことから1泊2日の予定でレンタルし、無事に謝恩会で上映出来、安堵したことを昨日の様に覚えています。

日頃使うものではないし、「必要な時だけ」プロジェクタがあれば良ければ、レンタルサービスを利用するのがベストだと思います。

2016年10月24日

謝恩会の出し物

謝恩会の出し物で必要になりプロジェクターをレンタルしました。

会場は区の施設でパーティーや展示会、発表会、結婚式も出来る所でしたので、電話でスムーズにお借りすることができました。

プロジェクターのレンタルは意外にも安く一日数千円だったと思います。その他にDVDプレイヤーとスクリーンも借りました。

プロジェクターは1台ですが、会場が広いのでスクリーンは2枚必要でした。

プロジェクターの使用は皆初めてでしたので、当日にきちんと上映されるのかなど不安でしたが、事前に都合のよい日にスタッフの方と打ち合わせできるということでした。

打ち合わせは、実際に会場で上映させてくれました。

プレイヤーの操作、音の確認もできましたので、安心しました。わからないことは打ち合わせで聞き、本番は基本的にこちらで全て行うといった感じでした。

本番当日、きちんと上映されるはずだったのですが、最後の画面がずれた感じで映っていました。

他の準備でバタバタしていたので、当日の上映の確認は、出だしちゃんと映るかだけしか確認していなかったのです。

画面がずれたことで、ざわついたりするわけではなかったのでよかったですが当日もきちんと確認すべきでした。

初めてのプロジェクターレンタルはとても勉強になりました。
確認さえきちんとしていれば簡単ですし、ミスはないです。