2019年10月24日

入社前のバイト

前回のポストで人事の採用疑惑について書きましたが、それから社会調査もいろいろあって結局のところ、入社前の水商売の経験については不問というスタンスになったようです。

ぶっちゃけた話、学生時代のバイトを入れたら大学生の時に恵比寿あたりのラウンジに在籍していたスタッフも結構いて、それも会員制ですから自分でのみの席などに話していて周知だったという事もあり、それをいちいち問題にしていたら仕事にならないだろうという事です。

ただし、就社してからのバイトや副業は、会社も世間の風潮に合わせてダブルワークOKのスタンスではあるがコンプライアンス的に問題のある深夜の接客業系はNGというルールになりました。

実際のところ、会員資格の厳しいラウンジならうちの会社の男性社員が入れるようなお店ではないのでまずバレることはないと思うのですが、会社の女性スタッフは顧客の案内や受付など者の顔として昼間は働いていますので、その点を考慮しているのでしょう。

男性社員も同じ理由でボーイズバーやメンパブなどはダメという事になりますが、ちょーっとそういったところで働けそうな新人君が見当たらないので安心かなと思います(笑)

2019年2月27日

疑惑の採用人事

もうすぐ新年度という事もあって人事部や新卒社員を迎える部署がとても忙しそうです。
先週もう一つ問題が発生していて、それが新規採用の女性社員の一人が学生時代に銀座の交際倶楽部に在籍していたという内容でした。

人事部の上層部がこのことに気が付いたのが先月中旬で、この採用をどう扱うかという事で現場が頭を抱えているのです。

くだけた話、その上層部がどうしてその女性が交際倶楽部に在籍していたことが分かったのか、その上層部の誰かがその倶楽部の会員だからだという事がわかったのですが、それがばれたところ、その倶楽部は会員制ラウンジのようなもので、やましい人がやましい理由で来るところではないとか言い出したのです。

審査を通過した人しかそこには入れないはずですし、メンバー以外に在籍者の顔やプロフィールなんて知るはずもないですから、女性を指摘した人が追及される羽目になったという事。

じゃあ、やましいところでないなら採用にも問題はないのでは?と言う意見が上がってきたらそれもまずいと、しどろもどろとなってしまい、現在では落としどころとしては入社部署を受付窓口から別の部署に変更するという事で話が決まりそうです。

2019年1月28日

沖縄旅行でメガネを壊した話

私が視力矯正をしようと思い立ったきっかけは昨年の沖縄旅行でした。

初日はアウトレットモールに行って買い物してウキウキ、二日目は待望のホエールウォッチングです。

しかし、なんと初日の夜に夕食の席でメガネを踏んづけてしまい、プラのフレームだったので完全にレンズがフレームから外れてしまいました。

翌日、船に乗って海に出たのですが、数十メートル先にいるというクジラの尾びれが少し見えたくらい。それもピンボケです。

まあ、予備の眼鏡を持っていけば良かったんじゃない?って考えもありますが、すでに時は遅し、矯正視力の宿命で、眼鏡かコンタクトをなくしたら景色はほとんど見えません。

私は札幌から飛行機で訪れていましたが、日本をほぼ縦に縦断して、最高の天気で景色が見れないというショックはかなり大きかったと思います。

せっかく快晴の沖縄だったのに、1日目でそんなことになってしまった私はレーシック手術を決意したのでした。

最終日のホテルで「レーシック 札幌」と検索して、口コミを調べたり、様々な術式の中から最も安全な施術法を調べたりしました。

今年も春先に沖縄旅行をするのですが、恩納村でダイビングをと思っていますし、ぜひとも裸眼であの青く透き通った海を海中から眺めたいと思っています。

アイテム

  • rx008img_06.jpg
  • kextutochi.jpg

リンク